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餞別・送迎会の心がけ。お互いにとって気持ちのいい別れを!

sougeikai
人事異動などによる転勤・心機一転の離職などで、同じ職場の仲間と別れる場面は少なくないものです。見送る側は餞別を渡したり送別会を開いたりして、去り行く人への感謝の意を表わすのが一般的なマナーです。少し見てみましょう。
 

餞別として送るもの

定年退職を迎えた上司に職場一同で花束を贈る。会社を舞台にした物語などではよく見かけるシチュエーションです。何かの節目に花束を贈るという習慣は一般的である上、男女問わず餞別として採用できるとあって非常に人気の高いものです。ただし万能の花束といえど内容には気を使う必要があります。
 
まず何よりも花束の存在自体が贈られる相手の邪魔にならないこと。大きすぎて持ち運びにくい花束である、匂いが強く飾るのに適さない花だった、相手が花粉アレルギーである、花瓶を持っておらず花束を持て余す……好意のつもりで贈っても、相手にとって負担になるケースも少なからず存在することに注意が必要です。
 
また菊やシクラメンなど「死」「苦」を連相させる花を選ぶことや、入院を控えた人に「根付く(寝付く)」を意味する鉢植えを渡すことも避けましょう。基本的に品物を送る場合は場所をとらない消耗品が喜ばれるでしょう。好みの多様化に合わせて、商品券や現金を渡すことも少なくありません。上司や先輩など目上の相手には商品券・食事券などの金券が無難です。
 

餞別・送別会の予算は

餞別金額の目安は一人当たり3,000円から10,000円程度が一般的とされていますが、ここには職場の慣例が大きく関わってきます。「送る側一人当たり○○円を徴収」としているところや、「予算○○円を均一に割って負担」「会社として餞別・送別会はしない。個人的な贈答は自由」なところ、そもそもそういった習慣がないところもあります。
 
相手側の異動・退職の理由や、職場での立場、年齢などによっても異なってくるでしょう。おおよその金額を頭に入れつつ、職場の慣例に従って対応するのが無難です。また場合によっては金品を贈られることを負担に感じる方もいます。その様な場合は、これまでの労をねぎらい、今後の活躍と健康をお祈りする言葉を手紙などにしたためて渡すと良いでしょう。
 
なお、職場としての餞別とは別に個人的に贈り物を考えている場合は、先に職場側を取り纏めている人に相談してからにするべきです。職場としてそういった動きがなく、かつ個人で贈り物をしたい時は、就業時間外に他の人がいない場面で渡します。
 

餞別や送別会には厳格なマナーといったものが無く、職場の雰囲気や人間関係が大きく関わっています。去る側、残る側、どちらにとっても負担にならないよう、お互いに気を遣い合いたいですね。

 


 

 
 

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