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知っているようで知らない!?結婚式のマナーあれこれ!

結婚式のマナー
結婚といえば人生の節目の一つ。その始まりとなる結婚式は重要な儀礼であり、主役となる新郎新婦は勿論ですが、招かれた招待客にとっても大切な場です。伝統的な価値観と現代的な感覚が入り混じる結婚式のマナーをみてみましょう。
 

招待状の返信

結婚式の招待は、招待状が届く前に主催から打診されている事がほとんどです。とはいえ「出ると口頭で伝えているから、招待状の返信は遅れて大丈夫」と考えるのは大きな間違い。出欠や事前連絡の有無に関わらず、招待状到着から一週間以内に返信するのがマナーです。
 

出席の場合

「御欠席」の文字を二重線で打ち消し、お祝いの言葉を一言書き添えて返信しましょう。
 

欠席の場合

その逆となります。なお忌事を理由にした欠席の場合、招待状に記入する欠席理由は曖昧にしておき、式終了後に事実を伝えます。仕事や家庭の事情で出欠の判断が付かない場合は、電話で相手にその旨を伝えて返事の期限を決めておきましょう。期限が来ても予定が不明な場合は欠席とするのが無難です。
 

招待客の服装

結婚式の主役は言うまでも無く新郎新婦です。招待客側は新郎新婦よりも目立たないことを念頭において服装を選びましょう。
 

男性の服装

基本的にスーツである事がほとんどです。招待客の側は、いわゆる『準礼服』と呼ばれるブラックスーツ、グレーや紺色のような落ち着いた色合いのスーツを身に付ける事が一般的です。多少ボーダー模様が入っていてもかまいませんが、あまり柄が目立つものは控えた方が無難です。
 
新郎新婦の父や近親の男性は日中であればモーニング、夜はタキシードを着用するのが最良です。シャツは白が一般的ですが、最近は、カジュアルな場であれば薄く色の付いたシャツを着てもOKというケースが増えています。スーツ、シャツ共にシワの無いかっちりとした服装である事がもっとも重要です。
 
ネクタイの色は、喪服を連想させる黒はNG。柄物であっても黒が目立つものは避けましょう。最も無難な色は白ですが、あまり華美すぎない色であれば好きな色で大丈夫でしょう。
 
また忘れてしまいがちなのが髪型と靴。黒の革靴が基本です。髪もしっかりと整え、清潔感のある装いを心がけましょう。 会場に持ち込む荷物は必要最低減とし、男性は手ぶらが最も望ましいとされています。
 

女性の服装

ドレス姿の女性招待客は式の彩の一つですので、気合を入れてドレスアップする方も多いでしょう。とはいえ、あくまでも主役となる新婦に配慮したもので無ければなりません。
 
まず何よりも白や薄いクリーム、シルバーなどの白に見えるドレスはNGです。結婚式における白は花嫁のウエディングドレスの色なのです。淡い色合いのドレスを着る場合は、濃い色のショールやボレロを合わせ、『全身白に見えない』ようにしましょう。
 
また逆に全身を黒で固めると喪服のイメージを持たれてしまい、お祝い事にはNGです。黒のドレスを着る場合は、ショールやボレロ、小物類を淡い色合いのものにして調整しましょう。
 
また日中の式では肩や胸元、膝以上の足を露出するドレスは避けます。膝丈以上の長さのドレスを選ぶこと、上半身に露出のあるドレスは羽織物を用意しましょう。靴はヒールがあるものが基本ですが、高すぎても低すぎても印象がよくありません。5cm前後を目安に考えておきましょう。また素足やタイツ、カラーストッキングはNG。ベージュ系のナチュラルなストッキングを用意しましょう。
 
髪はアップスタイルが基本です。長さなどの問題でアップが難しい場合はアクセサリーで華やかさをプラス。メイクは濃すぎず薄すぎず、ナチュラルメイクを心がけましょう。荷物は最低限しか持ち込めませんので、小ぶりのバッグ一つにまとめておきましょう。
 

和服の場合

一般招待客で和服、というのは、現代の結婚式ではほとんど見ません。新郎新婦の親族と服装が被るケースや、そもそも着慣れない為にハードルが高いという場合がほとんどです。
 
男性は紋付袴(三紋)、女性は未婚なら振袖、既婚なら留袖が基本です。どれも華美な色柄物は避け、落ち着いた雰囲気のものを選ぶと良いでしょう。どうしても和服が着たい場合は貸衣装を利用するのも一つの手です。プロの目で招待客にふさわしい和服を選んでもらうのです。和服の動作は洋服とは異なる部分が多いもの。式の前に、食事や移動など動作の練習をしておく事が望ましいでしょう。
 

結婚披露宴での注意点

食事やお酒が提供され、懐かしい友人との再会も多い披露宴では、ついついお喋りや飲食に集中してしまいがちです。しかし披露宴はあくまでも『新郎新婦が結婚を広く発表・披露する場』であり、招待客は彼・彼女をお祝いする立場にあるのです。楽しい場の雰囲気を楽しみつつも、羽目を外さない自制心を持って臨みましょう。
 
スピーチや余興の間の会話は最小限にする、出し物が終わったら食事の手を止めて拍手をする、新郎新婦に長々と話しかけない、写真を撮るのは場の雰囲気を読んでほどほどにする、などを心がけておきます。また、招待されていない相手を連れて行くのは絶対にNG。夫婦で呼ばれたからと、招待されていない子どもまで披露宴に参加させるのは止めましょう。どうしても預け先が見つからないなどの理由がある場合は、事前に主催に相談すべきです。ですが招待客以外の出席は断られて当たり前と心得ておきましょう。
 

挨拶やスピーチ

結婚式の場では、使用するべきでない言葉というものが存在します。具体的に言うと「別れる」「離れる」「終わる」「切れる」などの別れや不幸、縁切り、を連想する『忌み言葉』、「度々」「返す返す」「再び」などの『重ね言葉』がそれに当たります。
 
「別れる」や「切れる」には注意を払う人も多いと思われますが、重ね言葉はつい使ってしまいがちです。結婚は生涯一度きりである事が基本ですので、繰り返しをイメージする重ね言葉は縁起が悪いとされているのです。こうした言葉をスピーチや祝電の中で使用していないか、事前に原稿を作成し、自分以外の人、できれば数人にチェックをしてもらいましょう。また式中の会話の中でも使用してはいけません。言葉遣いは自分だけではなかなか気付きにくいものです。周囲の人々とお互いに気付き合えるようにしていきましょう。
 

結婚式は厳かな儀式の場であり、新しい夫婦を祝福する祝いの場です。積極的に楽しむ姿勢は大切ですが、祝う立場のものとしての節度を保って参加しましょう。

 


 

 
 

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