*

資金繰りは徹底して行いましょう。

資金繰りは徹底して行いましょう。
今回は資金繰りについての解説になります。まずは取引先との受け取りと支払いについてです。
 
例えば、200万円の商品を支払手形で仕入れたとします。受取手形で、それを220万で販売すると、計算上では儲けが20万円となりますが、もし受取手形が現金化するのが3月末で、支払手形の決済時期が2月末ならば、手持ちの資金から商品代金の200万円を支払う必要が出てきます。
 
ここで、もし200万円を用意できなかった場合は、「不渡り手形」になってしまいます。そうなると、俗に言う「黒字倒産」となります。取引先との決済に関しては、受け取りも支払いも数ヵ月後になるのが普通でありますので、資金繰り管理の際は「受け取りサイト(受け取りまでの期間)は短く、支払いサイト(支払いまでの期間)は長く」が原則ということを覚えておきましょう。
 

資金繰り表を上手く活用しましょう。

個別の取引ごとではなく、全体として資金管理を行うことが必要になってきます。その際に、資金繰り表を作成し、上手く活用するようにすると良いでしょう。この資金繰り表は主に「営業収支」と「財務収支」の2つに分けられ、事業を通じた資金の動きを示すものと、銀行からの借入や返済などに関する資金の動きを示します。
 

資金繰りショートには細心の注意をしましょう。

当然のことですが、起業した会社が成長をしていくためには、決算が黒字を維持していく必要があります。仮に損益管理でマイナスになる月があったとしても、年間でそれを上回るプラスとなれば決算は黒字となります。ただ、資金繰りのミスをしてしまうと、毎年度黒字決算を行っていても、たった一度で資金ショートを引き起こす結果となります。
まずは営業収支が赤字にならないようにすることに務め、もし赤字になりそうな時は銀行などから借入の確約をとっておくことが重要になってきます。

 
 


 

 
 

  • Rキウイお客様専用1
  • Rキウイお客様専用2
  • 小規模オフィス物件
  • 事務所オフィス物件



  •  株式会社Rキウイ
     〒532-0011 大阪市淀川区西中島7-1-3-310
     TEL:06-6390-0011 / FAX:06-6390-0012

     免許番号
      大阪府知事(1)第57446号
     所属団体
      (社)全国宅地建物取引業保証協会
      (社)大阪府宅地建物取引業協会

  • フレボード 介護職・看護職の掲示板です。みんなで情報の共有をしましょう。
PAGE TOP ↑